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2024.02.01今流行りの「パパ活」の落とし穴

こんにちは。
東京店スタッフの齊藤と申します。

今や10人に1人の割合で経験があるという「パパ活」。
この言葉を知らない女性はいないと言っても、過言ではないでしょう。

「お店に在籍するより楽に稼げる」
「出勤しなくても良いから自分に合っている」

そんな事を思われている方も多いのではないでしょうか。

しかし、パパ活には多くのデメリットが存在します。

そもそもパパ活行為自体が売春防止法違反になる可能性がありますが、ここではその他のリスクをご紹介しましょう。

①お金のトラブル

高額のお手当てを約束し、せっかく男性の為に時間を割いたのにも関わらず支払いをされず逃げられた...
という事例があります。

<相手がデート内容に満足出来なかった><そもそも支払う気が無かった>等、
パパ活には様々なお金のトラブルの危険性が潜んでいます。

②不倫で訴えられるリスク

既婚者の男性と体の関係を持ってしまうと、それを知らなかったとしても
相手の奥さんに数十万円~数百万円の慰謝料を請求される可能性があります。

一方でお仕事としての接客は、一般的には不貞行為とみなされない事がほとんどです。
お店に在籍することで、そのリスクを無くすことが可能です。

その他にもストーカー被害などの犯罪に巻き込まれたり、個人情報に関するトラブルなど多くのリスクが潜んでいます。
そういったトラブルに巻き込まれ、取り返しのつかない事態になってからでは遅いのです。

ご自身のメリット・デメリットをよくお考えいただいた上で、ご選択ください。