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2023.06.01明確な目標を持ち続ける事の重要性

皆様こんにちは。
テレジア東京のスタッフ玄蕃(ゲンバ)と申します。

【人生の壁って?】

皆様は今まで生きいく中で壁に当たって、
『なんでこれをしているのか?』と、分からなくなる時ってありませんでしたか?

学生時代なら部活、社会人なら仕事、趣味なら趣味でなんでも良いです。
そういう疑問を持つことは、おそらく誰しもが通る道ではないでしょうか。

【指名の壁と自分の目標】

ではこの話題を風俗にフォーカスしてもう少し話を広げていこうと思います。

どうしてもヒト対ヒトなので、合う合わないで多少のストレスを感じる事や、
思ったより稼げない等で落ち込んで辞めたくなる時もあると思うんです。

そんな時に思い出して欲しいのが、【自分の目標】です。

何故この仕事を始めたのか、初心忘れるべからずではないですけど、
その目標を達成するために業界入りを決意したあの頃の気持ちを。

現実的にクリアできそうな目標を設定→クリアしたらもう一段階上の目標を設定→クリア
断言します。このルーティンを行えば半年後、1年後の貴女は大きく成長しています。

業界未経験の女性なら、まずは指名様1件、マイガール(お客さまが自分をお気に入り登録にしてくれること)100人目指そう、…等。この小さな成功って貴女に自信も与えてくれますし、モチベーションにもなります。

ご経験のある女性なら、月間本指名数(自分にリピートするお客様)を前店より多く、一日あたりの平均収入を前より多く、…等。数字が先月より上がらない、というときは気持ちが焦ったりしますよね。

そういう時は今日が入店初日だ、と思うことで気持ち新たに頑張れることがよくあります。
そう考えれば実際はお客様が0から始めるわけではないのでアドバンテージはあります。

過去の栄光や実績を引きずらないことです。チャンピオンも守りに入ったら怖いんです。
プライドが邪魔することも結構あるのでチャレンジャーのマインドって意外と有効ですよ。

【「最後のお店」で臨む】

様々な事情で風俗を始めると思います。事情は十人十色です。
「風俗」は「学校の部活」と同じで人生の一時期に集中してやるものだと考えます。

卒業して社会人になったらほとんどの人が思い出として部活を思い出すように、
学生の時より卒業してからの方が人生は長いです。

自分はいつも『絶対最後の店にしてもらうぞ』という気持ちで面接しますし、入店後もその思いは変わりません。
できれば『最初で最後の店』が綺麗ですが、『最後の店』を探している方なら、
その思いを必ず遂げていただきたいと強く強く思って店づくりをしているつもりです。

やれるだけやって、稼ぐだけ稼いで、第二の人生を歩んで欲しいと思います。
『最後の店』で働きたいと思っている方のために最高のサポート、裏方ができたらと思っています。